ヴィンテージオメガ【Vintage Omega Cal.351】
東京都内大田区からの御来社時計修理御依頼です。 1950年代製造のヴィンテージ
オメガですが、自動巻き時計(ハーフローター)のオーバーホール・分解掃除、文字盤再生
・文字盤リダン・干支書き換え、純正竜頭交換です。
どちらかのアンティークウォッチ屋様へ時計修理の相談に行かれたそうですが、どうも「門
前払い、店払い」だったそうですが、勿体無い話ですが、気楽な道を選んだのでしょう。。(~o~)
竜頭ですが、ピンクゴールドの竜頭は見つからずにイエローゴールドの純正リュウズとなりま
した。
元に戻るにはBackをクリック! 迷ったらこちらをクリック!