どうしても酔芙蓉の写真集・画像集をもっとまとめた形で作りたくなりましたので、やってみました。 もう少し時間を
細かくしてもいいのですが、このくらいでもこの花の時とともに移ろう姿を愛で楽しめるのではないかと思っています。
酔芙蓉、誰がつけたか知らねぇーが、ぴったしの名前じゃないか。
午前八時半頃 |
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午前十時頃 |
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午後一時頃 |
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午後三時頃 |
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午後四時頃 |
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その日の天気に左右されてしまいます、雨の日、曇りの日、快晴の日、当然の事日当たりと気温に左右されてしま
います。 朝早くは清々しく前日にしぼんで赤くなったのも同時に見られます。
午後十時から午後四時頃まで一番移り変わる時間帯ですが、午後四時頃を過ぎますとしぼみ始めて画像としてはあ
まり見栄えがしない。 撮影日は九月十八日でしたが、この日はどうしようなく暑い一日でした。 彼岸前の暑さの終わり
のきびしい照り返しがありましたので、四時を過ぎての撮影はしませんでした。
酔芙蓉を愛でるいい一日を過ごせました。 寸陰惜しむべし、寸陰愛惜の心、忘れまじ。
共に愛でる道、和む道、ここにあり。
これから台風が来ると言う日の小雨の朝にまたまた撮ってしまい、追加します。 芙蓉、酔芙蓉は朝咲き出し夕べに
凋む一日花と言われるそうですが、日々次々と咲き出して長く一月以上は観られる花です。 他にはと思い浮かぶの
は「蓮、ハス」と「朝顔」がですが、他にもあるはずです。
また追加してしましょう。 一日曇りで気温が下がった日の午後五時の撮影です。 晴れていれば真っ赤に酔っていた
ところです。 日影の有難さを感じます、日が照らないとこう言う事になる。 この日は酔うに酔えない。
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またまた追加したくなってしまいました。 前日が曇り時々雨でしたので、晴れならば午前十一時から十二時くらいの
酔い具合が朝の八時半頃に見られ撮影出来ました。 ここのところ朝晩がめっきり冷えて来ましたのせいもあるはずで
す。 こちらは朝から花に酔ってしまったようです。
またまた追加してしまいます。 晴天ならば正午頃の酔芙蓉の酔い具合なのですが、ここのところ冷え込みまして、
朝の八時半頃にこんな姿を撮影出来ました。 十月上旬ですが、十一月の陽気とかの事です。
「季節の花 300」と題するサイトは実によく花について調べられていまして、時々参考にしています。
必ずお役に立つサイトのはずです。